年の瀬。

めまぐるしく状況が変わっているように見えて、
結局は何の解決に至らないまま日々がすぎていきました。

年の瀬です。

私自身はあまりそのことを意識していないのに、
街はその顔をしていて、なんだか乗せられている気分です。

昨日は「大声で、顔をくしゃくしゃにして笑うこと」を教えてくれた友たちに会いました。
ランチをして、ゆっくりおしゃべりして、カラオケに行って、夕ご飯を食べて。
久しぶりにゆったりと穏やかな時間を過ごしました。

途中質問をしました。
10年前の私から、今の私を知っている彼女たちに。
「最近、とにかくいろんなことが新しい。
今まで無意識だったことが意識的になって来たのかなんだろう?この感覚」

「追いついてきたってことじゃないの?」

「だとしたら、今まで無意識にやってたことなのか、出来てなかったのか…
なんにせよ、みんなにありがとうを言いたい」

3年半前の出来ごとから、霧の中から抜けて行くような感覚はあって、
今はそれが言葉として、実感として飛び込んでくるようになって。
でもまだ大きな服を急に着せられたようで、
ちょっとのとまどいと操縦し切れないもどかしさで占められています。
なんで私はここにいられているのだろう、とすら思う。
思い返せばすべてのことが恥ずかしく思えて、
なぜもっと早く追いつけなかったのか。
でもそれは今までのことを経て来たからこそだし、
逆に言えば、今やっと追いつけるくらいのことしかして来なかったってことで。

「言ってること、変わってないよ」
そう言った大学の友。
「会うたびに言ってるよ、5倍頑張れって。
変わっていないってことは、何もしてないのと同じだよ」
と言った大学の先輩。
私の中では追いついてきたようでも、
それはまだ「ここ」でしかなく、たぶん目指すところはこの先にあって。

「期待してるから」
その言葉を裏切ることはなんてしないように、
私は5倍も10倍も頑張ることがある。

普段は曜日の方を強く意識するのに、
年の瀬は、その年が暮れていくカウントダウンをするからか、日付を意識する。

私は生きている。
体の重みも、腰の痛さも、部屋の汚さも、
いるものもいらないものも
それすらも今になってやっと実感しているのです。
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by punyo_chihi | 2007-12-31 00:21  

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