夕日に向かって走る。

題名とは全く関係ないですが、
ドラマののだめを見たら、漫画を読みたくなってしまい
昨日休みをいいことに全部読み返してしまった。
元副館長が大人買いしたものをいただいたので全巻ある。

この漫画ってある意味クラシックのアウトリーチな気がする。
ちょっと違うか。
音楽がメインのドラマだから、三次元になるとさらに。
漫画のドラマ化ってちょっと抵抗があるように思われるけれど、
これに限ってはありというか、
玉木くんはストイックというより若干ヒステリックな気がして
もうちょっと丸みがあるといいのにな、
と漫画の千秋くん像を勝手に作って押しつけたりしているが、
やっぱりドラマになることで実際の音楽が流れると
三次元には勝てない部分があるのかもしれないと思う。

私は曲と曲名を一致して覚えられない。
みんなどうやって覚えてるの?
あんだけ聞いていたグレイですら、
アルバムの曲は題名を一致させる自信がない。
公共ホールに勤めているくせにクラシックに弱い私は
のだめを通して曲を覚えてしまっていたりしている。

漫画がヒットして、CDが出たり、ドラマになって、
これを通してクラシックに興味を持ってもらえれば
クラシック界にとって良いことなんだと思う。
作家さんがそこまで考えていたかどうかはわからないけれど。
メディアには勝てないなぁと嫉妬しながらも、のだめの力を素直に借りて
興味をもった人の気持ちに答えることが私の仕事なのかなぁと思う。
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by punyo_chihi | 2006-11-11 01:28  

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